正しいシャンプー方法について

薄毛に悩む人が増えていますが、育毛治療の前にまずはシャンプーを見直す必要があります。

薄毛の原因には男性ホルモンの影響は当然ありますが、頭皮の状態が乾燥していたり皮脂が溜まっていると、それも薄毛の原因になります。
シャンプーをするにはまず使うシャンプーを選ぶ必要がありますが、選び方のポイントは二つあります。
ひとつはノンシリコンであること、もうひとつはアミノ酸系であることです。まずノンシリコンとは何かと言うと、シリコンが入っていないということです。シリコンとは、髪をコーティングしてキューティクルを保ってくれる成分です。ですが、フケと一緒にこのシリコンが毛穴に詰まって抜け毛の原因になる恐れが有ります。

 

いくらキューティクルを守ってくれても、毛根から失っては元も子もありません。頭皮が整って髪が生えてその後のキューティクルです。優先順位を大切にしましょう。次にアミノ酸系についてです。シャンプーには大きく分けて、アルカリ系、中性、アミノ酸系があります。何が違うのかと言うと、理科で習った通り水素イオン指数、通称phの濃度が異なります。
アルカリ系はこのphの指数が高く、頭皮への刺激が強いです。そのため、頭皮に優しいph指数の低いアミノ酸系のシャンプーを使うことが頭皮ケアになります。

 

シャンプー方法で大切なのは、頭皮をもみ洗いし、最後はシャンプーをしっかりと流すことです。頭皮を揉むことで、洗うと同時に血行促進になります。またシャンプーが毛穴に残ると詰まる原因になるので、残らないようにしましょう。